ソルティガBJ 200SH

湯豆腐

2020年06月09日 22:57

さて、本日はジギングで使用しているリールの紹介をしてみようと思います。

ダイワのソルティガBJ200SHです。




黒い箱がカッコいいですねぇー



本体を手前?から見た場合はこんな感じです

ブラック基調でカッコいいですね!

オシアコンクエストと迷ったのですが、キンキラキンのオシアコンクエストのデザインはジギングデビューしたてで使うのは少し生意気かな?と思い、ソルティガBJの方にしました。



ソルティガの文字がカッコいいです。

傷があるのはご愛嬌(^◇^;)

使用している以上仕方ないことですが、やはりちょっぴり悲しいですね(^◇^;)



反対側はこんな感じ

ブラック基調にソルティガブルーが入り、さらにメタリックレッドが入ることでスポーティ感?が強調されます

知らんけど(^◇^;)



ハンドルはこんな感じ
ここにもソルティガブルーですね

ノブの大きさも明石でメジロがかかっても大変持ちやすく、扱いやすいです

ハンドルの長さは2段階で調整できるのですが、釣具店で糸を巻いてもらう際に店員さんに

長い方がいいですよ

と勧められたので、長い方にセッティングしてもらってます

付属品の写真を忘れてしまったのですが、リール袋とゴム製?のリールフットカバーがついていました

スプール交換も手早くできるようになっています

根がかりしたり、サワラや太刀魚にやられて高切れしても予備スプールがあれば安心ですね


一番重要な使用感ですが、メジロにもパワー負けせずに巻いてくることができます

また、ドラグ音もテンションアップの手助けになりますね!

スピニングリールの釣りばかりしていた自分にはドラグ音がないリールは少し躊躇ってしまいます

スピニングリールに比べて、オフショアジギングのベイトリールはハイエンドでも手が出しやすい価格なので、おすすめです



とまぁ、いいことばかり書いてますが

明石海峡でメジロがかかった時は使ってる竿も含めて、ファイトするのがしんどく感じることがあります(^◇^;)

特にビッグベイトノマセの船に乗った時は顕著でした


ロッドはまた今度紹介しますが、キャタリナBJとソルティガBJコンビも大変軽く使い心地がいいのですが…

やはりレベルワインダー無しのジガーやソルティガに近海ジギング用ではないジギングロッドも必要なのかなぁ?と思う今日この頃です

高級タックルを買うことでストレスを発散しているため、次の購入品を言い訳見つけて探してるだけなんですけどね(^◇^;)

釣具店ではBJタックルで充分と教えてもらいましたが…

ま、BJタックルでメジロにノされ気味なひ弱な自分がダメなだけですかね(^◇^;)

修行が必要ですね!





にほんブログ村


関連記事